L.A.から帰ってきてからは比較的穏やかな日々がつづいている。
昨夜はひさびさに仕事場のDVDで映画を観た。
シェーン・ブラック監督
(『リーサル・ウェポン』の脚本家)の
『Kiss Kiss Bang Bang』(2005年)。
これは数年まえに観たイギリス映画と同タイトルだが、
まったくの別もの。
ちなみに、今回のはサブタイトルが『L.A.的殺人事件』となっている。
アメリカ人で映画の脚本を手掛けている知人が、
「ヴァル・キルマーとロバート・ダウニー・Jrのやり取りが面白いよ。
10点満点中6点くらいかな。
でも、お気軽に観れる映画だよ」
と言っていたが、
そのままその通りの内容だった。
(オープニングのタイトル画面は素敵)
舞台はサブタイトルにもあるようにL.A.なワケだが、
もっとスノッブな世界であり、
ぼくが先日見てきたL.A.とはまったく違う。
だいたい、むこうでミッシェル・モナハンみたいな
可愛い娘を道端やお店で見かけたためしがない。
これはロスやNYに何度か行ってみて素直におもうことだが、
こっちで映画や音楽、雑誌等で目にするような美女は
むこうの普通の生活圏のなかにはいない。
これはあたりまえと言えばあたりまえの話だが、
すくなくともこちら東京では一歩街なかに入れば比較的可愛い、
あるいはキレイな女の子はすぐ見つかる。
一緒に同行したスタッフから聞いたが、
葉酸サプリは出産予定の女性に飲んでほしいみたいだ。
(しかも、ぼくの経験ではそういう娘を見かけた日にかぎって、
たてつづけに何人も見かける。あれはどういう法則なのだろうか)
まあ、そんなドーでもいい話は置いておいて、
そういえば、ロバート・ダウニー・Jrを見るのは20年ほどまえに観た
『レス・ザン・ゼロ』以来だったような。
これはもういま観たらきっとこっちが気恥ずかしくなるほど、
ばりばりエイティーズなL.A.スノッブ青春映画なんですね。
でも、ロバート・ダウニー・Jrのヤク中演技はホンモノさながらのかなりの迫力で、
ああはなりたくないなぁ
、と当時おもったワケです。
その後あまり見かけないな。
とおもったらこの人、本当にヤク中になってた。
おいおい。